【PSO2】EPISODE6-序章「終に抗う術」の内容まとめ - まかぽっぽ。
※ネタバレ注意です
EPISODE6-1章「終がもたらす絶望」
マザーシップに侵入者
マザーシップ内部に突如現れた終の女神シバたち。
狙っていた座標はマザーシップ中枢だったが、少しズレて侵入してしまったようだ。
せっかくなので、道中の破壊を楽しむことに。
壮年アークスが直ちに駆けつけるが速攻でやられてしまう。
シバ「ヴァルナ、ミトラ。競争をしましょう。」
私はこういうの召喚して楽しちゃうけどね~。
見ているのでしょう?劣化コピー。
アークスのみなさんに伝えてください。「健闘を祈る」と。
女神が描く戯曲の序章
ヒルダ「敵性反応出現!」
シエラ「シャオくんも自閉モードみたい・・・」
マトイ「大丈夫だよ。私達がなんとかするから」
EPISODE6-CHAPTER1「終がもたらす絶望」
マリアがどうやら閃機種に襲われている!助太刀する守護騎士たち。
マリア「悪いね、助かったよ」
突然守護騎士達を襲ってくるマリア。
マリアは本物じゃないようだ
正体を現すミトラ。「似てないとは心外。私の模倣は、完璧。」
私はミトラ。二十の座。偽の女神。偽物になるために、私は在る。
ミトラには「模倣」という、一度触った相手に擬態する能力があるようだ。
疑心は人を殺す。人が人を疑う様はとても滑稽。
これからあなた達は常に疑わなければならない。自分たちの仲間が仲間ではないのかもと。
本気で襲いかかるミトラ。
ミトラやシバたちと同じ性質の硬さをもつゼノの武器「ナナキ」さえも壊してしまう。
ミトラ「どうりで硬いわけだ。でも、持ち主を殺せば関係ないよね。」
そこにリサが助太刀に現れた。
ミトラは、シバやヴァルナと競争中なため、ここでポイントを稼ぐには時間がかかりすぎると判断し去った。
ゼノは足手まといになるため帰還し、リサは守護騎士たちと同行することに。
場面は切り替わり、フォトンをもたないサラと、終の女神シバが戦っているシーンに。
ルーサーという名に過敏に反応するシバ。サラの攻撃を軽々といなし、トドメを刺そうとする。
終の女神シバ「努力は認めましょう。しかし、私は生まれ落ちたその時から、世界を統べるためにあった存在。世界の器たる存在ですから。」
シエラ「これはアークスシップ独立運用コード??どうして・・・?」
シャオが突如、終の女神シバとサラの間に割って入り、サラのかわりに犠牲になる。
シャオ「合理的な判断じゃないのはわかってる。でも勝手に身体が動いてた」
シャオ「◯◯◯◯△△△✕✕✕✕・・・・・。」(なにかしゃべっているようだ)
シバ「これで頭は潰しました。続いて手をつぶしましょう」
ウルク「そうはさせないよ!」AISに乗っての登場。
AISを犠牲に脱出を図るウルク。
マザーシップ・シャオ、放棄します。
終の女神シバたちはまだまだ本気をだしていない様子。
追撃はヴァルナが行なうようだ。2章はヴァルナが中心になるのかな?
終の女神シバ陣営に侵食されたマザーシップ。
退いたアークス陣営。
どうして退いたのか?
ウルク「マザーシップと貴方達を天秤にかけてそうした。間違いだったとは思っていない。シャオもきっとそうしたから。」
サラ「・・・」
アルマ「シャオくんの縁者、サラちゃん。今なら私が見える?前は見えなかったけど今は見える。どうしてかわかる?シャオがあなたの内に居るから見えるんだよ」
サラ「しっかりしなさいみんな!」(急にやる気をだすサラ)
サラ「あいつはきっとこう言う。『やられっぱなしは性に合わない。』ってね。」
シャオの遺言を頼りに惑星アムドゥスキアに向かうことに。
ではでは~。