要約すると
- 100円ショップ「ダイソー」で、指が切れたようにみせかける偽物のカッターナイフの商品の中に、本物のカッターが混じっていた。
- 商品を購入した客からの苦情で発覚。
- ダイソーを運営する大創産業(広島県東広島市)は全国の店舗で販売状況を調べる方針。
- 問題の商品は同社が製造販売している「ドッキリ!カッター」
- 本来は刃の一部が半円状にくぼみ、指を入れると指が切れているように見える。くぼんでいる部分以外も切れない加工になっているという。
- 調べたところ、この店舗で陳列していた商品のうち数点、普通のカッターが混じっていた。
- 自主回収の準備を進めている。
- けがの報告は今のところない。
読んだ人の反応
- そもそも偽物カッターの用途なに
- 指がきれたようにみせかける偽物のナイフに見せかけた本物のナイフってことか...
- マジかー。
ドッキリのつもりが本当に指切って
怪我したらシャレにならない… - ナニソレコワイ
- なんで本物が混じったの・・・?
- これ、あかんやつや…
- おっかねー
- 中国人の嫌がらせ⁉️😱
怖いわね・・・ドッキリ系は100均じゃ買わないことにするわ・・・