リターナーⅠ~Vの合成と確率
合成確率はレッサーやクラックと同様ですが、触媒(継承・合成確率アップ素材)としてダークネス・ソールが使えます。
その際、通常のステータス系と同じようにⅡ→Ⅲ、Ⅲ→Ⅳの合成に使えますが、確率は+10%となります。(※swikiより引用)
リターナーの入手とドロップ
2020/10/28に、エクストリームクエスト「異界と超界」実装でドロップが追加され、入手方法が大幅に緩和されました!
リターナーの入手方法 | |
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ドロップ |
エクストリームクエスト「独極訓練:異界と超界」「極限訓練:異界と超界」にて、 リターナーⅠ、リターナーⅢがドロップ |
クエストクリア報酬 (確定で入手) |
アブダクション
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称号 |
闇からの帰還者(リターナーⅢ付きの4s「サブ/フォトンバリア」)
奇跡の生還者(リターナーⅢ付きの5s「サブ/フォトンバリア」)
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リターナーは現状、武器には付与されず、ユニットにのみ付与されたものが入手可能です。
アブダクションのクエストクリア報酬や、クリア回数称号報酬として、リターナーの付与されたユニットが入手できます。
アブダクションとは?
タイムアタッククエスト(TA)の難度VH以上に頻繁に行っていると、 キャンプシップが「???? ダーカーの巣窟エリア」へと強制転送されることがあります。これをアブダクション(拉致)と言います。
TA(VH以上)を好成績でクリアするたびに隠しパラメータ(フラグ)が上昇していき、この隠しパラメータが一定のラインを超えるとアブダクションされる可能性が発生(フラグが立つ)。
その後もTAを何度もクリアし続けることでアブダクションされる確率が徐々に上がっていきます。
このフラグは、アブダクションをクリアすることで減少(初期化?)されますが、「アブダクションやTA」のリタイア(クエスト失敗)や破棄・回線切断(や超長時間の時間経過?)等によっても少し減少してしまうので、意図的にアブダクションを発生させたい場合は注意が必要です。
アブダクション(abduction)の意味は「拉致」、「誘拐」といった意味です。
アブダクションの破棄
アブダクションでは「クエスト情報」を確認できないため、「クエスト情報」からの破棄は出来ませんが、「パーティコマンド」からはクエストの破棄が可能です。
ただし、TAやアブダクションを破棄、回線切断すると、アブダクションされるまでに必要な隠しパラメータが少し減少します。
「モデュ目的でなくリターナー目的でTA周回中にVHで拉致されてしまった。」といった場合は、VHのアブダクションではリターナーが入手できないため破棄したほうがいいでしょう。
アブダクションのフラグはキャラ毎に管理されている
アブダクションのフラグは、プレイヤー側から見ることは出来ませんので憶測を含みますが、キャラクター毎に管理されており、パーティメンバーの中で一番フラグの低い人を基準に判定されます。
誰か1人でもフラグが発生していなければ、拉致されることはありませんので注意。途中合流は効率がとても悪いので、パーティで拉致を狙いに行く場合は最初から組んでTAを回すのが推奨です。
また、パーティで行くとソロの場合よりも拉致が発生しづらい可能性があると言われているので少し注意。
運にもよりますが、1人で行く場合は拉致されるまでの目安はTA20~30回ほどでしょうか。
リターナーの継承
リターナー系の継承 | 素材2つ | 素材3つ |
---|---|---|
リターナーⅠ | 80% | 100% |
リターナーⅡ | 70% | 100% |
リターナーⅢ | 50% | 100% |
リターナーⅣ | 40% | 100% |
リターナーⅤ | 30% | 100% |
継承確率はレッサーやクラックと同様ですが、触媒(継承・合成確率アップ素材)としてダークネス・ソールが使えます。
その際、ステータス系とは違いⅢ→Ⅲの継承だけでなくⅣ→Ⅳへの継承も+10%されます。(※swikiより引用)
リターナーの性能
性能 |
全 |
HP | PP |
---|---|---|---|
リターナーⅠ |
+3 |
+3 | +1 |
リターナーⅡ |
+5 |
+5 | +2 |
リターナーⅢ |
+10 |
+10 | +3 |
リターナーⅣ |
+15 |
+15 | +4 |
リターナーⅤ |
+30 |
+30 | +5 |
共存関係
クラック系やEV系などとは特に干渉せず、一緒につけることが出来ます。
ではでは~。