【PSO2】S1:打撃増幅とマーク系付与の200盛り以上の武器を作る!
こんにちはー!
報酬期間が間近に迫ってきましたので、期間突入と同時に配布されるであろうマークレセプターを使用した構成を考えてました。※1
例として打撃特化の光跡シオンの場合です。素材時点で8スロで作ります。最終合成は報酬期間中+30%使用で完封。
打撃+220、射・法撃+125、HP+55、PP+19、防御・技量+35。
素材1は一旦8スロまで穴あけしてから付与するといいでしょう。
完成形のOPは以下。
- S1:打撃増幅
- S2:好み
- S3:好み
- アストラルソール
- マーク・カレジナ
- マナ・レヴリー
- パワーⅥ
- グレース・パワー
作り方としては、付与したいマーク系の8スロのものだけビジフォンで購入し、残りの素材に因子武器を使用します。
因子は武器を+35まで強化することによって開放され、使用できます。
+35武器 |
因子 |
---|---|
光跡シオンシリーズ |
打撃増幅、射撃増幅、法撃増幅 |
深遠シオンシリーズ |
レヴリー・カタリスト |
レイシリーズ ユニオンシリーズ |
アストラル・ソール |
ディムシリーズ オフスティアNTシリーズ 大和シリーズ |
パワーⅥ |
S級特殊能力に対応している武器を穴あけする際は、あらかじめ適当なS1~S3を付与しておくことによって8スロットまでの穴あけが楽になります。
また、8スロ穴あけする際、錬成の導きをあらかじめ本体に付与すると更に穴あけの成功率があがります。
※天然8スロットのものを入手している場合は必ずしも穴あけや、SOP付与の必要はありません。
注意点としては、パワーⅥ因子かアストラル・ソール因子にレヴリー・カタリストを付与する際もあらかじめ素材を8スロ拡張しておいて、深遠シオンシリーズの因子で付与したほうが確実ではあるというところですね。
本体やパワーⅥ因子の武器にレヴリー・カタリストを付与する際は、以下の3種類の方法があります。
- エルダー・レヴリー、ルーサー・レヴリー、アプレジナ・レヴリー、ダブル・レヴリー、ペルソナ・レヴリーの5種をかけ合わせる。
- レヴリー・カタリスト2つか3つで継承する(2つで10%、3つで30%)
- 光跡へのアップグレード前にレヴリーカタリスト因子を付与しておく
- ※デメリット:光跡シオン武器の因子「S1:◯撃増幅」の増殖コピーができなくなるので注意
また、オメガ・メモリアは、イストリア・ソール、ファーブラ・ソール、オメガ・レヴリーを合成してつくります。確率10%。
一応、継承の場合は2つで50%、3つで80%で継承可能です。
ではでは~。
※1:終了済みのキャンペーンで、期間中PSO2esのクイック探索を5回実行すると後日配布された。