【PSO2】アストラルエーテルマナグレースの４スロユニットの作り方

こんにちは～！

アスエテマナクラの作り方はこちらになります↓ 

【強化期間】アスエテマナクラの4スロユニットの作り方 - まかぽっぽ。

バランス4スロの作り方更新したきゅ！
最終合成は変わらないんきゅけど、素材の組み合わせが変わったきゅ！
前回のはアスソエテファクを以前作った人向けで、こっちは最初から作る人向けきゅ！
昨日急いで作ったから間違っている所があるかもきゅ(´;ω;｀) pic.twitter.com/kV1VexZ1Ag

— 🍫🐥 tp 🐥🎁 (@pso2ship7tp) 2019年1月7日

 tp様よりツイート掲載の許可をいただきましたのでこちらも参考に！

こちらの最新のやり方は①つけやすい（確率が高い）②最初から作る人向けとなっています。

こちらの作り方はⅠで解説しています！

以前にアストラルソールとエーテルファクターをつけているユニットが既に倉庫にある場合はⅡのやり方のほうが楽です。

記載はすべて報酬期間+10％UP中の確率です。

Ⅰ.アストラルエーテルマナグレースを最初から作る場合

最終合成はこんな感じになります。

素材時点で４スロで作ったほうが最終確率は36％と高くなりますので、EP6にはいってファクターカタリスト素材が緩和されたら４スロ素材で揃えたほうが安上がりかもしれません。

①本体と素材2つにレヴリーカタリストをつける（本体は3スロにする）

素材のレヴリーカタリストはすっかり安くなってしまっているので、2つ買ってしまっても大丈夫です。

能力追加成功率は+40％を使うのはもったいないので、+10％か+30％で。

②レヴリーカタリスト+エーテルファクター

能力追加成功率+40％と特殊能力保護（4枠以下）を使うといいでしょう。

レヴリーカタリストは安ければ買ってしまってもいいでしょう。

ファクターカタリストは鯖にもよりますが、買うと高いので作ったほうが安上がりになりやすいです。

ファクターカタリスト+エーテルソール

ファクターカタリスト自体はヤマト、マザー、デウスファクターで合成。

エーテルソールはトウオウ、フルベガス、エスカードのうち2つ合成です。

③オメガメモリア+アストラルソール

例のごとく、ソールカタリストは安くなっているので買ってしまってもおｋ。

作る場合もDFレヴリーの作り方をそのままDFソールに置き換えるだけです。

オメガメモリア+ダークネスソール

素材が高くないので能力追加+30％でいいでしょう。

④ソールレセプターとファクターレセプターの一緒についてる3スロ↑ユニットを買う

⑤上記でできた素材を全部合成して完成

 これを作る時は能力追加成功率+40％と特殊能力保護（4枠以下）を使うといいでしょう。特殊能力追加（グレース系）も忘れずに。

保護の使い忘れがありがちな致命的ミスなので気をつけましょう。 

Ⅱ.既にアストラルエーテル付きユニットがある場合

どれかの素材にオメガメモリアを入れなきゃいけないので、例として素材の1つにオメガメモリアとレヴリーカタリストを一緒につけてます。

①ソールレセプターとファクターレセプターの一緒についてる3スロ↑ユニットを2つ買う

PSO2esで入手出来るみたいですが、PSO2の方にログインしっぱなしでやってないので(´・ω・`)

②アストラルソール

他のやつの事は考えずに一旦アストラルソールだけを作ります。

ダークネス・ソール1つを拾うか買います。

ソール・カタリスト4つを作ります。素材は２スロからの拡張でも良いとは思いますが、あんまりコスト変わらないと思うので３スロを例に。

③エーテルファクター

今度はエーテルファクターの事だけを考えて作ります。

エーテルソール1つとファクターカタリスト4つを作ります。

例はトウオウとエスカードにしてますが、フルベガスでもできる。

④アスソとエテファクを合体します

これを作る時は能力追加成功率+40％と特殊能力保護（4枠以下）を使うといいでしょう。

+30％でも悪くはないですが落ちやすいです。

特殊能力保護（4枠以下）はリサイクルショップでリサイクルバッヂ10個と交換できます。（報酬期間中は8個）

⑤本体にする予定のユニット1つと、素材2つにレヴリーカタリストを付けます

⑥レヴリーカタリストとオメガメモリアの一緒についたのを1つ作ります

作り方は一例。

これを作る時は能力追加成功率+40％と特殊能力保護（4枠以下）を使うといいでしょう。（これに関しては素材が余ってる場合は保護は使わなくても良い。）

⑦できたやつ全部と、ソルレセファクレセ素材を足して合成

 これを作る時は能力追加成功率+40％と特殊能力保護（4枠以下）を使うといいでしょう。特殊能力追加（グレース系）も忘れずに。

ではでは～。