4gamerと電撃オンライン、ファミ通.comでのインタビュー記事新情報まとめ
※既出情報は省いています。注意。
- ファイター、ガンナー、サモナーはEP6配信開始時点では調整しない
- ハンターの強化方針はゲームのスピードを上げるのではなく,戦闘で爽快感を得られるような形
- 新PAシステム追加は一番最初がソードで、それを使ったシステム
- クエスト中のフィールド内でもコミュニケーションを取って楽しめるよう,忙しい緊急クエストだけでなく,ゆったりとしたペースで遊べるクエストの配信も予定
- 追加されるクエストは新たなエリアが舞台(※いつ実装のクエストを指して言っているのかは不明)
- 超化エネミー以外にも全体的にアクションやAIを調整している
- エネミーによっては新規の攻撃や対空攻撃を繰り出すものも。
- 『閃機種』は難度“ウルトラハード(UH)”のEトライアルで出現
- ストーリーの実装とともに増えていくので遭遇確率も増える
- フィールドでは進行のテンポを良くするためエネミーを倒した際のドロップ量は減少
- レアアイテムのドロップ確率は下げない
- ☆10、☆11の武器はエクスキューブとして直接ドロップ
- メセタ以外に自動取得の設定は増えないかについて、もう少し先になればお話できる
- 特殊能力はマーク系のような継承出来ないものが追加される
- 特殊能力追加が複雑化していることについて、今後は触媒はなるべく増やさない
- ヒーローは回避寄りだが、ファントムは攻撃寄りの立ち回りが重要
- 打たれ弱いので回避しなくていいわけではない(被弾でヒーローブーストが切れて火力が落ちることとの比較だと思われる)
- フォースより少し堅いくらい
- 新規向けにプレイ序盤のEトライアルで強すぎる敵が出てこないように調整
- 終の艦隊迎撃戦のセクターは1クエスト当たり6分弱でのクリアを想定
- 色々なバリエーションがある
- A.I.Sヴェガの練習クエストは時間制限がないのでSS撮影にも使える
- ユーザーの意見を反映したアークスミッションの「ウィークリーミッション」ではクロトより獲得できるメセタ量が若干増えている
- 各種輝石や魔石,分かり辛くなった交換ショップについても調整を考えている
- クラフトの拡張も予定
- 古い装備がまた輝けるような仕組み
- グループチャットはフレンドリストからの勧誘のみ
- 新☆15武器は難度UHに用意している。終の艦隊迎撃戦にも。
- シリーズ武器はあまり用意していない。
- 光跡シオン武器との差は独自性で対抗するような形で目指している
- ☆15ペットは☆14ペットをすべて出したあと。
- エキスパート条件の更新時期は『なるべく早く』
- 専用の新しいクエストは作らない予定で、既に配信されてるクエストを使用
- エンドレスロナーのような本当にひと握りの方を対象にしたものではない
- 共通シップでもグループチャットが使用可能になる予定
- カジノは現状景品の見直しだけを予定
- 閃機種「ディゾルセイバー」に状態以上パニックが有効
- EP6新ディレクター吉岡氏が一番気をつけている点は、まずは不具合をなるべく出さない事
- ファントムの後の新クラスは後継クラスで武器が3種になる
- Eトライアルの報酬は、消耗品を入れるという基本ルールがあるが、ウルトラハードに関しては、S級特殊能力のカプセルなど、まったく別のものになる。
- エネミーシールドには、どのクラスでも必ず攻略できる弱点が用意されていて、シールドの弱点を突けばダメージが1.2倍になる。一概にエネミーを強化するだけのシステムではない。
- フォトナー侵食核は白と黒の2種類が存在。
- 白はショットを撃つだけ
- 黒はプレイヤーの座標へ攻撃をしてきたりする
- エネミーシールド付き、侵食核付き用の特殊能力のドロップもありますので、超化エネミーで、シールド付きで、侵食核が付いているようなヤツから★15武器がドロップすると、すごい特殊能力の組み合わせになる。
- 新アニメは1クールではない
- ギャザリングは料理アイテムの「ギャザリングにたいして効果を発揮する料理」の数値を大幅修正
ではでは~。