今月のゴン格よりインタビュー抜粋
「日本人は嫌いなものに執着しようとする一面があると思うんです。外国人は嫌いなものには中指立てて終わり。もしくは相手にしない
これが酷いところになると、ゲーム会社単位、開発者単位で、あいつらの作ったゲームはダメ、なんて先入観を持って叩いてくる人もいますから
だから日本人の性質としてとにかく”クリエイター気取りの文句”が絶えないんです
しか数百人数千人の人が携わる1つのゲームにたった1人の一般人が気づくような穴を塞いでいないなんて事態は基本的には起こりません
結局スタンスが違うだけで文句はアドバイス足りえないんです。こういう意図があったのにそれに気付いてもらえず的の外れたことを上から目線で言われたらストレスですから
ただ外国人の様に「いい」「わるい」を素直に評価していただければ我々も需要がどこにあるのか探りやすいわけです。だから外国人の評価は参考にしています」
ツイッターで拡散されていたこの情報は釣り
これ元スレ見てみたけど>>1の書き込み以外に一切のソースが無い。誌面の写真とか掲載ページへのリンクとか何も無し。て言うかゴン格って格闘技専門誌で任天堂のインタビューなんか載ってる訳が無いし、そもそも去年6月に休刊してるから「今月のゴン格」なんてもの自体が存在しない。明らかな釣りスレ。 https://t.co/Dl4IfFBR7C
— ARABIN🍁未読スルーより既読スルー希望 (@8ARABIN8) 2018年11月6日
私見
任天堂はコアなファンにもなかなか気付いてもらえないような事をわざと好んで仕込む事が多いので、気付いてもらえないことにストレスを感じたりしないのでは?
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任天堂 2018-12-06
喜多村英梨 フロンティアワークス 2018-11-07