質より量が大事！？

ぶんぶんハローこんにちは！どうも、まかぽです。寝て起きて深夜3時です。

質より量を書く？

ところで、僕は「良質な記事」とか、「面白い記事」「人の役に立つ記事」なんて書けと言われても、現状書く事が出来るとも、分かりやすい資料や写真を添付することも出来るとは思っていないわけです。

個人で無料で身体一つで出来る事自体も狭い範囲ですしね。

ただ、1年か2年ほど前に書いたHPが一つだけありまして、そいつが月100円前後は稼いでくれていたので、今、グーグルアドセンスの収益はこんな感じになってたワケですよ。

なお、グーグルアドセンスの報酬の受け取りは最低8000円からなので、実際にもらった金額は未だに0円なんですけどね。

で、ですね、結構この記事一個にも確かにめちゃくちゃ脳みそをひねって色々発想して、実際に試して、グーグルアカ自体は生きてましたけど、YoutubeなんかはBANされたりとかしたわけですよ。まあ、そりゃあ、楽にリスクも負わずに稼ぐ方法は無いです。

ただ、「月100円の稼げる記事（HPでもなんでも)を1000個書けば、月10万稼げるんじゃね？」と考えたら、意外とイケる気がしてきませんかっていう話ですね。

実際には古い記事とか、いつ読まれなくなるかも分からないんで、想像よりは大変ですけどね～。そんなに膨大な量のアイデア出しも大変だし。頭良くないんでね。

ちなみに、まかぽは、お金の事ばっかりを考えてるっていうよりは、自分なりの楽な暮らしの事を考えてるから＝ある程度のお金ってだけなんです。

貧しいとお金と暮らしは直結するわけですよ。低賃金＝時間の浪費（時給1200円の人に対して時給600円の場合は単純に2倍働く必要がある）なので、齢だけとって、もう30歳にもなるのに子供みたいって言われても、倍の時間働いて、それも単純作業とかずっと続けてたら、そりゃ時間だけがあっという間に過ぎもしますよ。身体だけ齢とってしまった。

0円の記事を1000個書いても0円なんで、この記事はただのゴミです。おやすみなさいまし。